・Gozilla Death Spin
プロサーファーのフォトセッションは突然に決まることが多いんですよ。「明日四国のリバーマウス来れる?」なんて電話がニセコでパウダー楽しんでいるときに掛かってくるのこともあるんです。即決しないといけない。一度断るともう永遠に電話が掛かってこないかもしれないからサーファーはそうとうの無理をしてでも「Yes」と答える。そのフォトグがビッグネームとなるとなおさらだ。コールクリステンセンはハワイに住むソウル系サーファーで、彼のそんな日本での体験談。
サーフボードオタクにぴったりのシェープマシンに関する記事
・小さなひずみ
話題は逸れますが僕の映画factory lifeはサーフボード工場が舞台です。その映画の裏テーマの一つがハンドシェープとマシンシェープ。ハンドにサーファーがこだわる矛盾と整合性に焦点を当ててみました。さてこの記事もそんなマシンシェープについて追求したもの。ハンドはやっぱ誤差が出るんだな、だけどそれがいいんじゃあないのと思ってた。
オルタナ命サーファー向け
The Endless Baptizum、、、
つーことでライアンバーチがハンドシェープしたフィッシュで登場します。レインボーカラーでこれがまたクール!同じカラーでグラッシングしたいな。リチャードケンビンの記事だけど彼の文章にしてはあっさりしてます。翻訳お疲れさまでした。
もっともっと面白い記事満載ですよ。ハワイと縁のある5つサーフボードの話や、ミチミチという名で愛される内田美智子さんの半生記。ジェレマイアクレインの写真集もすばらしいです。デジタルの魅力を上手く引き出しています。
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