じつは私パタゴニアのカタログ撮ってます。イメージフォトですが、それが縁でトークショーに出演します。映画「Never Town」の上映後にインスタライブにて公開です。環境保護運動について奄美大島の碇山勇生氏にお聞きします。お時間がある方はぜひご参加ください。@@@パタゴニアのYouTubeチャンネルにて映画『Never Town』を10月23日(金)19:00よりプレミア公開。
本編終了後はパタゴニア サーフ東京のInstagramアカウント @patagonia_surftokyo にてサーフィン・アンバサダーの碇山 勇生とフォトジャーナリストの李 リョウによる対談を行います。
碇山勇生のプロフィール
いかりやまゆうせい:パタゴニア・サーフアンバサダー、環境保護活動家。
奄美大島出身、奄美大島にてプロショップ「キャンネンサーフ」を経営しながら、奄美大島の海の環境保護活動を展開中。2014年からパタゴニア・サーフアンバサダーとなる。2018年奄美大島で開催されたビッグウェーブコンテスト、タイフーンチャレンジ奄美で優勝。元JPSA公認プロサーファーでもあり、フィッシングダイバーとしても現在活動中」』
李 リョウのプロフィール
りりょう:フォトジャーナリスト。
米国パタゴニアのカタログ(2000年夏号)に作品が選ばれる。
2007年銀座、札幌のキャノンギャラリーで初の個展を開催。
2008年日本の広告写真年鑑に入選。
2012年BSJapanのTV番組「写真家たちの日本紀行」に出演。
2015年、映画「factory life」を製作しフランスのアングレット国際サーフィン映画祭にて最優秀撮影賞を受賞。
サーフィンの文化と歴史に造詣が深く、コラムニストとしてもさまざまな媒体に寄稿している(サーファーズジャーナル日本版、ザサーフニュース、ナルー他)
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