サーファーにとって
サーフショップは「ホーム」です。
「アウェー」で
サーフィンしてると
サーフィンの上達が
遅いツーか、
遅いツーか、
おもしれ〜と感じられる
ところまでたどりつけない。
MRがツインフィンを開発する
きっかけとなった
バンブルビー
話題とは関係ないッス
http://www.markrichardssurfboards.com/boards_fish_bumblebee.php
サーフィンの本やネットで、
最新のサーフテクを
勉強しても
勉強しても
現場でやってみるのと
どうも違うくない?
となりがち、、だよね?
どうも違うくない?
となりがち、、だよね?
つまり「アウェー」で
サーフィンしてると
サーフィンしてると
そうなりがちなんだな。
君は「がち」のホームある?
千葉和田にあるサーフショップ
J'sのジョージ・クルーニーこと岡田修平氏。
人を笑わせる天才。
撮影:J's
撮影:J's
だから「ホーム」でサーフィン
という
という
スタイルが
サーフィン上達の近道なんです。
なんで?
平塚、扇の松にあるMO3ストア
ここでしか買えない
サーフグッズ満載。
いろいろ出会いもある。
撮影:MO3
つまりだ
サーフショップは、
サーフィンのツールを
売っているだけでなく、
サーファーが集まる
交流の場所でもあるんだな。
ここでは
生の情報が手に入ります。
生の情報が手に入ります。
しかもタダで!
本やネットじゃあ聞けない
情報満載!
耳がダンボ!
本やネットじゃあ聞けない
情報満載!
耳がダンボ!
浜松の舞阪にあるサーフショップMains
店の中にシェープルーム!
撮影:Mains
サーフィンは
早く上手くなった方が良いんです。
なぜって?
サーフィンは
上手くなればなるほど面白い!
初心者のころって
ぜんぜん面白くない、
それを早く脱するには
「アウェイ」ではダメ。
「アウェイ」でサーフィンが
自分の「ホーム」を見つけて
いろいろな情報を吸収し、
「ホーム」の上手い人たちと
サーフィンするのが
ワックスをいろんな
サーフショップで買ってみよう!
きっと「あっここが僕のホーム」
そんな風に感じられる
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写真は未許可使用です。
海で波一本譲りますから
ごめんクサイ。
海で波一本譲りますから
ごめんクサイ。
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