コーリ・クリステンセンとネイザン・フレッチャーによる未知のビッグウェイブチャージ。場所はチリ。南極からくるウネリですかね〜デカイだけじゃなくてラインナップしてますね。パドルインなんて無茶苦茶。案の定、ネイサンが瀕死の事故に遭いますが、それでもマルボロで一服なんて渋すぎ。
ヤバ!ここで巻かれると一番苦しい!
Pedoro Gomes:フォトグ、ペドロ・ゴメス
サーフフォトは儲からない、儲からないけど中毒になる。昔、ロブ・ギリー氏がそう僕に宛てた手紙の最後にコメントしてくれた。そのときはジョークかなって思ったけど今は忠告だったと実感。そんな中毒を患うブラジリアンが御前崎に住んでいる。日本は波が良くない、また英語が話せないなどという言いわけは彼の前では通用しない。僕にとっては新しいライバル出現ですが、会ってみると良い奴。だから応援したくなる。
Room for Two:2人の居場所
女性読者には一押しの記事です。あるサーファー親子のストーリーですが、母親はマリブの不動産王、息子はレストランやナイトクラブのトレンドセッターとして大活躍。2人の友人にはマドンナやカート・コバーン、ロバート・デニーロetc。それでもぜんぜんスノッビーなオスマシタイプではないとこがニクイね。息子が着てるボロボロのラコステ見ても「お主ヤルナ」って感じ。
Interview:ケパ・アセロインタビュー
米サーファー誌の映画「Distant-Shores」に準主役として登場するケパ。彼は一人旅でサーフトリップをするタイプ。いろいろがんばってすばらしい映像を残しました。その彼のショートインタビューです。一人旅いいですよ。お薦めします。たいへんですがそのぶん強烈な思い出となって心に残ります。目的地までパックされた旅って便利だけどつまんないですよね。映画観たいかたは牡蠣をクリック願います。
これは別の記事です。
http://www.surfermag.com/videos/distant-shores-trailer/
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