2016年4月21日木曜日

サーフィン初心者てきココロ、その3、サーファーっぽく話せ!


ささった

パーリング


ろこにまえのりされた

ローカルサーファーに波を横取りされた



たまにこし

腰サイズのサーフコンデション


せっとだぶるでみんなくらった

身長の2倍の大波が想定外でブレイクし全員が飲み込まれた


ひいたらやれるけどろこあつまりそう

潮がロータイドになればコンデションが良くなりそうだが、ローカル(常連)サーファー
たちがそれに合わせてやってくるかもしれない




おんぶりぶり

オンショアの風で波のコンデションが悪い


めんつるかしきり

無風で海面がおだやか、サーファーは他にはいなかった


かぶってめいくした

波のチューブに入り抜けることに成功した。


たるくてしごいていんさいどでちょっとあてるかんじ

波のフェイスに角度が無いために自力でサーフボードを加速させ、
波のフェイスが立ってきたところでオフザリップを試みた


すなだからわいどでもつっこめるでもたまにいわがみえた

海底が砂だからチューブにも入れるが岩が露出しているから注意が必要だった




こしはらたまのせっとあたま

波のサイズが日本人の平均身長で計ると腰から腹くらい。そして一定の時間差で身長以上の波が数本連なってなって崩れた



おふだったけどげっとしたらすぐみなみにかわった

陸風が吹いていたから海に入ってサーフィンを
しようとしたら海風が吹き、コンデションが崩れた


あげたらできる

満潮まで待てば波のコンデションが良くなる
















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